拍卖号: |
j1135982009 | 开始时间: |
05月11日 12:31:49 |
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个数: |
1 | 结束时间: |
05月18日 21:35:39 |
最高出价者: |
1*d*7*** | 提前结束: |
有可能 |
商品成色: |
新品 | 自动延长: |
会 |
日本邮费: |
中标者承担 | 可否退货: |
不可以 |
卖家雅虎账号: |
alfasz007 |
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卖家评价: |
评价详细 |
店铺卖家: |
不是 |
卖家发货地址: |
奈良県 |
卖家其他拍品: |
トランペッター◆ツポレフTu-22MバックファイアB◆1/72 | |
商品説明 | ●61年ツシノ航空ショーでブラインダーが出現した時、西側が震え上がりました。こんなものごっつい超音速爆撃機に核を運ばれたのではたまったものじゃあない。ところが、足の短いことが判明してホッ。ところがツポレフが69年に続いて送り出した可変翼機こそが本命だったのです。 ブラインダーの運用開始時期よりM型(発展型の意味)の設計が始まりました。そして生まれたのが「航空機145」と呼ばれる可変翼試作機。これは、もうブラインダーとは全くの別物になっていましたが、フルシチョフが唱えるミサイル万能論で、新たなジェット爆撃機の開発許可が出そうにないので、ブラインダーの発展型としたとのこと。 それが、このバックファイアでございます。なにせマッハ1.9で空中給油装置を持っていたのですから。 ヒビリまくったアメリカは、第二次戦略核兵器制限交渉(SALTII)で必死になってバックファイアの性能制限を求めました。結果、給油装置は外し、生産が年間30機に押さえられることになりました。と、まあ、それほど脅威の爆撃機であったのです。現在もロシア戦術爆撃の中枢として君臨しております。ちなみに、アメリカは、Tu-22M性能制限の引き換えに、B-1の核搭載能力を外しております。 バックファイアBは、最初の量産型で、1973年に初飛行し73年から空軍と海軍に配備されております。 エッシー以来となるこれが、トランペッターからブラインダーと共に出た時のインパクトは相当なものでした。 |
注意事項 | ●中袋未開封新品同様です。未開封のため、万一パーツ不足や不良パーツがありましても、当方では責任を負えませんのでご了承ください。 ノークレーム、ノーリターンでよろしくお願い致します。 |
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